異次元からのメッセージ

 ■不可知論者の僕に聞こえる声なき声…

 最近、近しい人が亡くなりました。
 葬儀の日の夜、その人からのメッセージが聞こえてきました。

 それは、その人からの、
「浮き浮きした気分で、これから旅立ちます。お世話になりました。ありがとう」
 というメッセージでした。

 こんな風に、僕には、死者の声(らしきもの)が聞こえることがあります。

 いえ、僕は、瞑想はやっていますが、オカルトっぽいことは信じない、というか、あくまでも不可知論者なので、簡単に肯定はしたくないのですが、でも、聞こえてしまうのだから仕方がありません。

「これは、錯覚かもしれない、思いこみかもしれない」
 とも思うのですが、それでも、あまりにも、ありありと聞こえてしまうと、
「これは、本当に錯覚や、思いこみなんだろうか?」
 と、逆の疑問が生まれます。

 真偽のほどは、わかりません。
 個人的な内的な体験であり、客観性がなく、実証もできませんから、真偽は永遠に不明でしょう。

「本当に錯覚じゃないの? 思いこみじゃないの?」
 と問われれば、
「そうかもしれない(錯覚、あるいは思いこみかもしれない)」
 と答えるしかありません。

 でも、僕自身は、
「まあ、死者の声が聞こえても、いいじゃないか」
 と思っています。
 あまり、特別なことが起こっている気がしないのです。

 (c)長谷川雅一 /本記事の転載、転用を固く禁じます。

カテゴリー: 瞑想者の日記 — admin 2:22 AM  コメント (0)